新 ボーイング YB-52 電飾 Boeing YB-52 Illumination 1:72

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  • Опубликовано: 5 окт 2024
  • 前回アップしました動画は不備がありましたので改めてアップしました。
    この機体はB-52の試作機で1952年に初飛行。 しかし時のルメイ空軍大将がB-47のような縦列複座のコクピットを嫌い、並列複座にするよう命じたそうである。 依って現在のB-52のようなコクピットになりました。 今回は縦列複座のYB型をモノグラムのD型を改造して製作して居ります。 機首と尾部それに車輪はYB用のパーツそれにYB用のデカールをアメリカより取り寄せました。
    今回も電飾を組み込みフラップやスポイラーと爆弾倉扉は稼働可能にしました。  D型をYB型に改造した為機首は勿論最後部の銃座部分もYB型に変更。 主翼下の爆弾搭載用のハンガーなども取り外して居ります。  テスト機体ですので爆弾倉内は電池(CR1220×3)とスイッチ3個を取り付けています。
    電飾個所は・・・翼端灯・着陸灯・タクシー灯・アンチコリジョン灯(これに付きましては、写真や動画でははっきりとは確認出来ていませんが、現在の様に垂直尾翼の前には無いので機首の後と下面は現用機と同じ位置に設置しました。)
    クレオスのシルバーとガイア―ノーツのクロームをエアーブラシにて塗装し墨入れ後クリアーで保護塗装しています。  アメリカのマークとUSAFそれに白十字の胴体中央部のマークはエアーブラシにて自作塗装。
    追記・・動画を観て気が付いたのですが右翼の外側フラップが一時外れてました。 右翼のこのフラップのみ外れやすいのです。 
    Because there was the lack, the video up last time was raised again.
    ● It made a flap and spoiler and bomb bay door able to operate, incorporating the illumination.
    ● Because it remodeled a D type into a YB type, it changes a nose and also rearmost emplacement part, too, into a YB type.
    ● A bomb hanger under a wing is removed.
    CR1220×3 in the storage in a battery in a bomb bay
    ● An illumination part is a wingtip-light / landing-light / taxi light / anti-collision light.
    ● It paints the silver of Creos and chrome of the Gaianotes in Ayre brush.
    ● An American mark and Hakujuji paint in Ayre brush.

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